夕焼けが終わっても キャッチボールは続いてた 君はちょっと飽きた顔 思いついた顔 コントロール無視のカーブ投げた 「取れるわけ無いだろう」 あきれながらも必死で取る 「とれなくてもいい」と君は微笑んでた 君のボールはいつも届かないところへ飛んでく …
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